ファリネの抗炎症作用の効果や仕組みを紹介！

手汗対策用制汗パウダーの「ファリネ」には抗炎症作用があります。
抗炎症作用は、「炎症を抑える」「起こった炎症を広めないように予防する」などの働きをしてくれます。
抗炎症作用がしっかり働いていると、外部や内側から起こる刺激から肌を守り抜くことができ、痒みや赤みなど起こる心配がありません。
特に子どもは手が汗でベタベタしていてもそのまま放ってしまい、汗疹やかぶれを起こしてしまうことが多いですよね。
そういった肌トラブルを防いでくれるのも抗炎症作用の効果です。

ファリネに抗炎症作用があるのは、含まれている高品質な天然のビタミンEが理由です。
パウダーと聞くと粉っぽくなり、手の平がカサカサになるかも…なんて心配もあるかもしれません。
しかし、このビタミンEのおかげでお肌の潤いが守られ、乾燥肌を防いでくれたり、肌トラブルを防ぐことができています。
ファリネに配合されているビタミンEは皮膚の表面だけでなく、真皮や内側にまでよく吸収されるものです。
手汗パウダーは1日も何回も使うことで汗を防ぐ働きがあるので、使えば使うほどお肌がしっとりとしていくのを感じることができ、使うのが楽しみになっていきますよ。

「抗炎症作用」だけ聞くと、肌に悪いことが起きているような怖いイメージを思い浮かべるかもしれませんが、実はお肌をキレイに保ってくれているんですね。
汗でベタベタしているお肌も、ファリネを使うとサラサラしたお肌に瞬間で変わります。
持ち運びもしやすく、見た目もオシャレで人前で使っても恥ずかしくないデザインもポイントです。
国内生産で作られていて、品質の安心感もありますよ。